H.ピロリ菌抗原定性検査
自宅で手軽に胃がんのリスクチェック検査が可能です。

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糞便中H.ピロリ菌抗原定性検査 2900円
(送料:5名様まで860円・代引手数料込)
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ダイレクトにピロリ菌を検出する抗原検査で実施します。自宅で手軽に検査が可能です。お届けする、検査キットの「採便容器」で便を採取してください。検体到着後、約一週間で検査結果を郵送でお返しします。
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胃がんは「早期発見」から「リスクチェックと予防の時代」へ
 
90%以上の胃がんとピロリ菌の関係が密接であることがわかってきました。胃がん患者の99%がピロリ菌感染者であったという報告もあります。またピロリ菌の除菌により胃がんの再発が大幅に低減されることもわかっています。2015年2月より厚生労働省もピロリ菌除菌の効果を認め、ピロリ菌感染者について除菌治療の保険適用を認め、多くのピロリ感染者が除菌処置を受けることができるようになりました。胃がんの早期発見をめざして苦しい胃カメラや胃レントゲンを繰り返し受けなくてもピロリ菌の感染の有無をチェックして感染していたら除菌を行うことで胃がんのリスクを減らしていく事が出来るようになりました。

ピロリ菌検査について
 ピロリ菌の検査には胃カメラを使って粘膜を採取して培養する検査法と、呼気・尿・血液・便から調べる胃カメラを使わないで行える検査法があります。ピロリ菌感染者が除菌を行う抗生剤を選択するためには胃カメラが必要ですが、感染の有無を調べるだけなら胃カメラの必要がない下記の検査で調べることができます。当センターは精度の高い便中抗原定性検査を使用しており、除菌後の再感染のチェックも可能です。

1)尿素呼気試験法
  診断薬を服用し、服用前後の呼気を集めて診断します。 糞便中ピロリ菌抗原検査と同様に精度の高い診断法です。 簡単に行える方法で、感染診断前と除菌療法後 6 週以降の除菌判定検査に使用できます。その場で検査が実施できるため医療機関で広く行われています。

2)抗体測定 (血液・尿)
 ヒトはピロリ菌に感染すると、抵抗力として菌に対する抗体をつくります。血液中や尿中などに存在するこの抗体の有無を調べる方法 です。血液や尿などを用いて、その抗体を測定する方法です。コストも安く他の検査で使用した採血や尿を流用できるため検診時の追加検査としてよく使われます。過去の感染や作られた抗体の状況によって値にバラつきがあり精度は若干低くなります。 抗体測定の検査結果の評価について下記の注意喚起がなされています。「血清ピロリ菌抗体検査」結果判定に関する日本ヘリコバクター学会からの注意喚起へリンク

3)糞便中抗原測定(便)
  当センターで使用している検査法です。糞便中のピロリ菌の抗原の有無を調べる方法です。ピロリ菌をダイレクトに調べるため精度は優れてお り、また簡単に行える方法で、感染診断前と除菌療法後 6 週以降 の除菌判定検査にも推奨されています。



ピロリ菌と胃がんについて

●国立国際医療研究センターの上村理事は堀江氏との対談で、広島大学と北海道大学で行われた3000人の胃がんの患者さんへのピロリ菌検査では陰性の方は1%もいなかったと言われています。ほとんどの胃がんはピロリ菌と密接な関係があると考えられています。堀江氏との対談にリンク

●独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センター調べでは毎年11万人以上が胃がんに罹患し、死亡者数は5万人以上。

●WHOは2015年9月に「胃がんの主な要因はピロリ菌である」と報告。全世界の胃がんの約80%はピロリ菌によるもの」と報告しています。また「除菌治療によって30〜40%の胃がん発生を抑えられる」としています。

●厚生労働省は2000年に、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の患者さんに対してのピロリ菌除菌治療を保険適用とし、さらに2015年2月からは慢性胃炎でも保険適用内としました。
ピロリ菌感染者は除菌処置を行うことで、胃がんのリスクを下げることが出来ると考えられています。

●胃がんに関しては、ピロリ菌に感染している人(1246人)とピロリ菌に感染していない人(280人)を対象に10年間調査したところ、感染している人の2.9%が胃がんになったのに対して、感染していない人で胃がんになった人はいなかったという報告があります(Uemura N.: N. Engl. J. Med, 345, 784, 2001)。

●早期胃がんで内視鏡治療を受けた患者に対して3年間、定期的にチェックを行ったところ、治療後にピロリ菌の除菌を行わなかった場合は9.6%の人に新たな胃がんが発生したが、除菌を行った場合はその約3分の1(3.5%)に発生を抑えることができたという報告があります(Fukase K.: Lancet 372, 392, 2008)。

●WHO国際がん研究機関は1994年に「ピロリ菌をもっとも危険の高い発がん因子」と規定しています。ただし、非常に頻度は低いですがピロリ菌がいなくても胃がんになる人もいますので、胃の具合が悪い場合は必ず医師の診察を受けてください。



増えている大腸がん

 毎年、12万人もの方が大腸がんを発症しています。大腸がんの発症は60歳以上の方に多いため、医療に携わる者も含めて若い人は、たとえ症状が出ていても見過ごされがちですが、30代で1000人程度、40代では約5000人の方の大腸がんが発見されており、見過ごせない実数となっています。仕事や子育てに忙しい30〜50代の方々の大腸がんは、高齢者に比べ侵攻が速いことが多く、また発症した時の仕事や家族の生活に与える影響も深刻です。近年、大腸がんは早いうちに見つかれば治る病気と言われていますので、特に早期発見が重要と考えますが、この検査の受診率は高くありません。

 私たちは、出来るだけ多くの方に大腸がんの検査を受けていただけるように、運用方法を工夫し、コストを見直して「郵送型の大腸がん検査」を始めました。インターネットを利用し、郵送型とにすることで、何度も医療機関や保健所に足を運ばなくても、手軽にお受けいただけます。検査の信頼度を上げるため、大手の検査機関に検体検査は依頼しています。

多くの自治体で40歳以上の方などを対象に大腸がん検診を実施しています。詳細は、各地の保健センターや保健所などにお問い合わせください。

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大腸がんに関するリンク集

財団法人 日本対がん協会 大腸がん検診の流れとその効果 
*大腸肛門病辞典 「大腸.COM」 
*科学的根拠に基づくがん検診推進のページ 
*特定非営利活動法人ブレイブサークル運営委員会「ひろげよう。大腸がん検診の輪」 
がんの統計 - がん研究振興財団 

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